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会員Information

2025年度の会費の請求について

会員の皆様にお納めいただいている年度会費・購読料は、日本薬学会の活動を支える主要な財源です。本学会は、学会細則第1条に従い、各年度(当年2月1日~翌年1月31日)の年度会費・購読料は「前納制」となっております。

2025年度会費が未納の方は、2025年2月よりファルマシアの送付を一旦停止させていただきます。退会届の提出がない限り、会員資格は継続します。会員マイページよりお支払い手続きをお願いいたします。

ファルマシアの送付について

一般会員、学生会員でご希望の方に毎月1日発行の日本薬学会誌「ファルマシア」の冊子をお届けいたします。
原則として毎月初旬にお届けできるよう発送しておりますが、5月の大型連休の期間ならびに年始は、お届けに遅れが生じる場合がございます。

異動連絡

住所変更や所属機関に変更がある場合は、会員マイページにログインし、「会員情報を変更する」から、最新の情報に更新してください。
ログインできない場合、ご登録のメールアドレスがご不明な場合は、お問合せフォームより、入退会・異動・会費、購読誌・刊行物にチェックを入れてお問い合わせください。

【ご注意】
翌月のファルマシア等会誌・購読誌の送本データは毎月18日頃に作成いたします。データ作成後の住所・送本先の変更は、翌々月の送本データから反映されます。

現在、学生で、一般会費の金額で請求された会員様へ

学生会員で入会された会員様は、ご登録いただいた卒業予定年月を過ぎると、自動的に一般会員に変更となります。
進学等で学生を継続される場合は、「最終学歴および最終学位の変更届」から、現在のご所属と修了予定年月をお知らせください。本会で確認後、会員資格を学生会員へ修正いたします。
修正完了のお知らせのメールがお手元に届きましたら、会員マイページよりご納入ください。

また、学位(博士号)を取得された方は登録いたしますので「最終学歴および最終学位の変更届」より、「最終学位」の届出を行ってください。

会費の口座自動振替をご希望の方へ

会費の口座自動振替をご利用いただくと、ご指定の口座から毎年自動的に会費を引き落しさせていただきます。最初のお手続きだけいただければ、そのあとは手続き不要で自動継続され、便利です。

口座自動振替のご利用には、①所定の「預金口座振替依頼書」の提出と、②会員マイページの設定が必要です。

①「預金口座振替依頼書」を下記からダウンロードし、必要事項をご記入の上「銀行届出印」を捺印のうえ事務局までご送付ください。
  預金口座振替依頼書
 送付先: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-15 公益社団法人日本薬学会 総務課会員担当 宛

②下記お問合せフォームより、会員担当へ、自動口座振替への切り替えご希望の旨をお知らせください。
  お問合せフォーム
「入退会・異動・会費、購読誌・刊行物」にチェックを入れ、お問合せ内容欄に会員番号と自動口座振替への変更を希望 と記入

「預金口座振替依頼書」のご提出は随時受け付けますが、次年度会費でのご利用分は、毎年9月20日事務局到着分を締切といたします。
※期日までにお送りいただいた場合でも、ご利用の銀行から依頼書の差し戻しがあった場合などはご利用いただけませんのでご了承ください。
口座からの振替日は毎年11月27日の予定です。

留学、海外転勤等の理由により、海外在住される方へ

留学、海外勤務等の理由により、海外に在住される方は、お問合せフォームより「入退会・異動・会費、購読誌・刊行物」にチェックを入れて、海外に転居される旨お知らせください。
なお、本学会には休会の制度はございません。ご了承ください。

送本について

  1. 送本を指定
    国内または海外の、ご指定のあて先にお送りいたします。海外へ送付の場合は、通常は船便となりますので、1~3ヶ月程度後(地域により異なります)の到着となります。
  2. 送本の停止を指定
    海外に在住中の送本を停止し、ご帰国後、ご希望により纏めてお送りいたします。ご希望のない場合は、近々の号より送本を開始いたします。

ご帰国が決まりましたら、ご一報をお願いいたします。

退会について

定款第9条に従い、ご本人様からの退会届の提出がない限り会員登録は継続されます。
止むを得ず退会される場合は、必ず退会届をご提出ください。
退会届が未提出の場合、年度会費・購読料の滞納額が計上されていきますので、ご注意ください。

会員資格の喪失について

定款第8条に従い、年度会費・購読料の滞納機関が一定期間(2年間)を超えた場合、会員資格が喪失されます。
会員資格の喪失者が再び新入会するためには、翌年度1年間の経過が必要となります。
なお、滞納分の年度会費・購読料のご納入により、会員資格を継続することができます。