第35回創薬セミナー

 日 程 2019年7月10日(水)〜12日(金)
 会 場 Royal Hotel 八ヶ岳(山梨県)
 主 催 公益社団法人 日本薬学会 創薬セミナー委員会
プログラム  ポスター    プログラム

● 創薬セミナー委員長からのメッセージ

第35回創薬セミナーの開催について


 第35回創薬セミナーを、例年通りRoyal Hotel 八ヶ岳にて、7月10日(水)〜7月12日(金)の3日間の日程で開催いたします。

 本セミナーでは創薬に関する幅広い研究を先導されている講師の方々を産学からお招きします。まず、本セミナーのハイライトである社長講演ですが、本年は第一三共株式会社の眞鍋 淳代表取締役社長に「Science & Quality Based Strategy」というタイトルでご講演頂きます。ご自身の研究畑での経験も含めて語って頂けると承っております。参加者の皆さまの今後の指針となることを期待しております。また、招待講演では、「バイスペシフィック抗体技術を用いた次世代抗体医薬」(中外製薬:井川智之先生)、「フロー・マイクロ合成の医薬品開発研究への応用」(Axcelead Drug Discovery Partners:川本哲治先生)、「睡眠障害治療薬を志向したオレキシン1/2受容体新規デュアルアンタゴニストlemborexant (E2006) の創製」(エーザイ:Carsten T. Beuckmann先生)、「インシリコ創薬―現状、問題点と展望」(アステラス製薬:白井宏樹先生)についてご講演を頂きます。大学・公的機関からは5件、「3重らせんペプチドを基盤とした創薬の試み」(早稲田大学:小出隆規先生)、「ロボットと人工知能で拓くサイエンスの未来」(産業技術総合研究所:夏目 徹先生)、「AAVベクターによる遺伝子治療」(自治医科大学:村松慎一先生)、「細胞内の標的タンパク質を特異的に分解するプロテインノックダウン技術の開発」(国立医薬品食品衛生研究所:内藤幹彦先生)、「ヒューマン・オルガノイド研究の新展開―薬剤評価における有益性」(東京大学・横浜市立大学:谷口英樹先生)の話題をご提供頂きます。本セミナーでは、講演者の先生方も含め、講演、食事、懇親会を泊り込み形式で行います、活発な意見交換のもと、年代、分野を超えた密接な人間関係を築く絶好の機会です。他の学会では得ることのできない貴重な情報を得ることができます。

 自由討論会では、アンメットメディカルニーズと狙うべき疾患、創薬ターゲットとテーマ発掘、モダリティ、創薬専門性の向上とキャリアアップなど12のテーマについて討論する予定です。10名程度の少人数で忌憚のない意見交換ができる場として大変好評を得ています。本セミナーでは参加者各自の専門ごとに名札を色分けします。是非とも、普段接する機会が少ない専門外の方々とも交流を深めていただくことを期待しています。エクスカーション先として例年好評をいただいていたサントリー白州蒸留所が団体受け入れを取りやめました。そこで新たな試みとしてエクスカーションを廃止し、自由討論会終了後に、アカデミアと企業の情報交換の場を増やすべく、企業以外からの一般参加者に限りポスター発表の機会を設けさせて頂きました。新たな研究のスタートの一助として頂けることを期待しています。

 政府が標榜する「一億総活躍社会」、第4次産業革命を踏まえた「Society 5.0の実現」「健康・医療戦略」のいずれにおいても、健康寿命の延伸を支える優れた医薬品の開発、技術革新を活用した健康・医療システムの構築が必要とされています。今まで以上に医薬品開発とその利用に幅広い知識が不可欠となりつつあります。人的交流を基盤とした幅広い知識の修得の場、それが創薬セミナーです。企業、アカデミア、そして年代を問わず、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

創薬セミナー委員長 大 章

● 参加登録費等

(1) 参加登録費

参加費のほかに、宿泊費および食費が含まれます。
なお、原則として2人で1部屋です。ツインのシングルユースをご希望の場合は、別途有料となります。事前にお問合せください。
・一般会員 57,000円、学生会員 33,000円、非会員 60,000円
・日本薬学会会費(年間)は 一般会員9.500円 学生会員6,000円 となります。
・日本薬学会へのご入会は こちら からお申し込みください。
・会員の対象は一般会員と学生会員です。
・5から始まる番号は所属機関での会員登録(賛助会員)となり対象外となります。

(2) バス代(希望者のみ、要予約)

・【JR中央本線小淵沢駅⇔会場】 所要時間約20分 (有料・片道800円)
  往 12:05発 13:35発
  復 12:45発 13:40発
・【JR小海線甲斐大泉駅⇔会場】(無料・ご希望の方は直接ホテルにご連絡ください)

・ 定員になり次第、締め切ります。なお、JRダイヤ改正により出発時刻が変更になることがあります。予めご了解下さい。

(3) 自由討論会(第2日目。希望者のみ要予約)

・自由討論会は10名程度の小さなグループで、創薬に対する考え、思い、悩みを率直に語り合うことを目的としています(イメージ:ラウンドテーブルディスカッション)。絶好の機会を有意義なものにするため、意見を聞くだけでなく、積極的に意見を発信していただける方の参加をお待ちしております。
・自由討論会は希望者が多い場合、運営上の都合により、全員が参加できないことがあります。参加費は無料です。

(4) ポスターセッション(第2日目)

・企業所属以外の一般参加者に限り、創薬セミナーの期間中、研究成果のポスターを掲示することができます。
・ポスターサイズ A0判 タテ型
・タイトルは要旨集に掲載します。

(5) 請求書・領収書の発行

下記問合せ先までお申し付け下さい。その際は、必ず宛名および送付先をお知らせ下さい。

※ 本セミナーは、創薬にかかわる研究開発者の知的啓発を目的としており、一般の講演会ではお聴きできないようなノウハウや裏話などが紹介されることもあります。このため、研究開発者以外の参加を制限し、所属する業界(マスコミ関係者等)によっては、個人としての知的啓発が目的であっても参加できません。
何卒、ご了解下さるようお願いいたします。

お申込はこちらから(3月1日より受付)

2019年5月15日(水)締切。
なお、定員(180名)に達し次第締め切りますので、お早めにお申し込み下さい。

※ 写真撮影、録画、録音等(PCによる場合も含みます)を一切禁止しておりますので、その点をご了解の上ご参加下さい。
参加登録費のお支払、参加申込フォームの記入・送信の2点にてお申込完了となります。
お申込完了を確認次第、E-mailにてその旨をご連絡いたします。
※ 5月25日以降のキャンセルは原則として出来ません。
やむを得ずご都合が悪くなられた場合は、必ず代理の方を決定した後、E-mailにてご連絡いただけますよう、お願い致します。

○参加登録費等のお支払い
郵便振替にて下記口座まで、参加登録費をお支払い下さい。
00160-0-8404 公益社団法人 日本薬学会
※通信欄の記入について
・参加者の氏名・所属・お申込内容(例:創薬セミナー参加費・往路バス代)を必ずご記入下さい。
・所属機関が複数の参加者の参加登録費等を一括してお支払いになる場合にも、必ず各参加者の氏名・所属・お申込内容をご記入下さい。
* 所属機関のご都合等により通信欄にこれらの記入ができない場合は、(1)これら記入事項のほか、(2)振替を行った方として通信欄に記載される主体の名称、(3)支払(予定)日および(4)支払金額を、下記問合先記載のアドレスまで電子メールにてお知らせ下さい。

● お問合せ先

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-15
公益社団法人日本薬学会 学術課 創薬セミナー係
TEL: 03-3406-3324 FAX: 03-3498-1835
E-mail: gakuji@pharm.or.jp