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2021/04/30

渡士幸一主任研究官(国立感染研)らの成果が学術論文に掲載されました。

 国立感染症研究所の渡士主任研究官らは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に有効な既存医薬品の探索を行っており、その成果が学術論文に掲載されました。

ネルフィナビルとセファランチンが新型コロナウイルス増殖を阻害する。

ネルフィナビルに関して、現在国内で臨床試験が進行中です(Trials, 2021, in press)。

 このほかにも渡士先生のグループは、新型コロナウイルスウイルスに対する作用化合物として抗マラリア薬メフロキシン(Front Microbiol, 2021, in press)や、新規化合物であるオキシコレステロール誘導体(https://www.mdpi.com/1422-0067/22/6/3163)についても報告しています。

広報委員会