MEDCHEMNEWSVol34No1
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53東大、コウソミルの皆様、おめでとうございます!写真3  医薬化学部会部会賞 田辺三菱製薬の皆様、おめでとうございます!訂正箇所: ESSAY 「マイクロバイオーム創薬の現状(金 倫基 著)」  174頁(4-3.その他のモダリティの項 下から9行目)誤 フェーズⅠa試験で11)、PFU(plaque forming units)投与の安全性を確認している。正 フェーズⅠa試験で1010 PFU(plaque forming units)投与の安全性を確認している。写真4  医薬化学部会部会賞 「第40回メディシナルケミストリーシンポジウム」実行委員長永澤秀子(岐阜薬科大学)Copyright © 2024 The Pharmaceutical Society of Japan4. 「新規EP300/CBPヒストンアセチルトランスフェラーゼ阻害薬DS-9300の創製」金田龍太郎 他(第一三共、第一三共RDノバーレ、国立がん研究センター研究所)5. 「ミトコンドリア内タンパク質を標的とするタンパク質分解誘導薬の開発」山田若菜 他(東北大院生命、東北大学際研)2. 「アミドのN-クロロ化を経由するペプチド側鎖の酸化的官(日本たばこ産業)◦BMC/BMCL賞1. 「コバレントドラッグを指向したリジン選択的反応化学の開発」進藤直哉 他(九大院薬、九大薬、北大院薬)能基化」南條毅 他(京大院薬)◦新人賞1. 「メログニンの合成研究」入江祐衣 他(名大院創薬) MEDCHEM NEWS Vol.33 No.4(2023年11月1日号)に以下の誤りがございました。ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます。2. 「近接ビオチン化酵素AirID融合Fab抗体による新規膜タンパク質細胞外領域相互作用解析技術の開発」山田航大 他(愛媛大学、 徳島大学、東北大学院医、東京薬大生命、長浜バイオ大) 来年度の第41回メディシナルケミストリーシンポジウムは、山脇健二先生(塩野義製薬株式会社)を実行委員長として2024年11月20日(水)~22日(金)に京都テルサ(京都市)で開催される予定です。皆さまのご参加をお待ちしています!MEDCHEM NEWS 33-4号「ESSAY」訂正のお知らせ

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