■古くて新しい高求電子性反応剤を用いるマイクロフロー発表申込・参加登録は下記ホームページで受付中です発表の資格日本薬学会および医薬化学部会への入会申込方法MCS2022実行委員会事務局問い合せ先 ■ハイブリッド天然物に学ぶ ■新型コロナウイルス感染症治療薬Ensitrelvirの創製 ■RationalizingMulti-TargetActivityofSmallMoleculesthroughDataAnalysisandExplainableAI合成法の開発 医薬化学部会賞受賞講演2演題(予定)168日 時 2022年11月23日(水・祝)〜11月25日(金)開 催 オンライン主 催 公益社団法人 日本薬学会 医薬化学部会協 賛 公益社団法人 日本薬学会 化学系薬学部会、 実行委員長 青木 一真(第一三共株式会社)一般発表申込要領一般発表申込締切 8月19日(金)講演要旨原稿締切 9月16日(金)事前参加登録締切 10月28日(金)参 加 費mRNAワクチン、医薬の開発 ■ケミカルバイオロジーと反応創発で切り拓くコバレントドラッグ創薬 ■AIとシミュレーションの融合で目指す創薬DX同・生物系薬学部会、同・構造活性相関部会、 同・生薬天然物部会、同・物理系薬学部会、 同・薬理系薬学部会医薬品の創製を目標とした基礎および応用研究を対象として、一般口頭発表(希望者多数の場合6〜10件を選抜)とポスター発表(オーラルプレゼンテーション録画1分を含む)を募集いたしますので、多数ご応募ください。なお、発表言語は英語もしくは日本語、スライド/ポスターは英語での作成を推奨します。募集要項および申込要領につきましてはホームページhttp://www.cdsympo.com/mcs2022/をご覧ください。また、一般口頭発表およびポスター発表の中から医薬化学部会MCS優秀賞(5件程度)、BMC/BMCL賞、および新人賞を選出し、シンポジウム開催最終日に表彰します。日本薬学会・医薬化学部会(両会所属)7,000円一般会員学生会員日本薬学会(所属)・医薬化学部会(非所属)一般会員学生会員日本薬学会(非所属)・医薬化学部会(所属)一般会員学生会員一 般学 生 招待講演(50音順) ■mRNA分子設計、デリバリー技術を基盤とした次世代内田智士(京都府立医科大学大学院医学研究科)事前参加登録10月28日迄11月23日午前迄直前参加登録無料10,000円3,000円9,000円3,000円日本薬学会・医薬化学部会(両会非所属)12,000円6,000円王子田彰夫(九州大学薬学研究院)奥野恭史(京都大学大学院医学研究科) ■CovalentInhibitorsTargetingtheProteinKinases’CysteinomeMatthias Gehringer(Eberhard Karls Universität Tübingen) ■小児難治性てんかん治療薬soticlestat(TAK-935)の創製小池竜樹(武田薬品工業株式会社) 招待講演では、近年モダリティーの多様化やAIの導入など、大きな変化を遂げている国内外の中低分子創薬環境にて、フロントランナーとして活躍されている研究者の方々に、各分野の研究最前線とその展望をご講演いただきます。 一般発表(口頭、あるいはポスター)では、企業や大学の創薬の現場で活躍されている多くの研究者の方々に研究成果を発表いただきます。オンラインでも主題別にカテゴリー化してポスターを配置するとともに、活発な議論を繰り広げていただけるよう、ポスター討論の時間枠を十分確保しております。 一般発表より選考される医薬化学部会MCS優秀賞(メディシナルケミストリーシンポジウム優秀賞)に加え、新たな取り組みとして、1)エルゼビア社のBioorganic Medicinal Chemistry(BMC)およびBioorganic Medicinal Chemistry Letters(BMCL)のご支援による“BMC/BMCL賞”を、また、2)学部・大学院修士・博士課程の学生さんを対象とした“新人賞”の2賞を設けました。 医薬化学部会未入会の方は、この機会にご入会いただき、奮ってご参加ください。http://www.cdsympo.com/mcs2022/医薬化学部会員の皆様には、ホームページ上で学会要旨を閲覧できるように準備しています。また、シンポジウム事前登録された方には、pdf要旨集を事前に閲覧できます。演者は申込締切日において医薬化学部会の会員または入会手続き中の方とします。その他の連名発表者はこの限りではありません。8,000円1,000円入会申込方法については、日本薬学会ホームページ(http://www.pharm.or.jp/kaiin/nyukai.html)をご参照ください。11,000円4,000円第一三共株式会社 創薬化学研究所 青木一真〒140−8710 東京都品川区広町1−2−5810,000円4,000円株式会社化学工業日報社 企画部 MCS2022 デスク〒103−8485 東京都中央区日本橋浜町3−16−8TEL:03−3663−7936 FAX:03−3663−7861E-mail:sympo@chemicaldaily.co.jp13,000円7,000円鈴木啓介(東京工業大学・基礎研究機構)立花裕樹(塩野義製薬株式会社)Jürgen Bajorath(University of Bonn)布施新一郎(名古屋大学大学院創薬科学研究科)Copyright © 2022 The Pharmaceutical Society of Japan記事「第39回 メディシナルケミストリーシンポジウム」のお知らせ創薬を目指す皆さま、奮ってご参加ください
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