５．授賞・表彰６．若手のための取り組み（1）企業研究者との懇談会７．会員増強のための取り組み８．他部会・支部や他機関との連携・交流３．学術集会の開催（1）日本薬学会第142年会 国際交流シンポジウム107１．部会員の状況（2022年1月31日現在） 部会員総数（法人部会員を除く）３．部会誌（MEDCHEM NEWS）の発行部会誌「MEDCHEMNEWS」の発行発行回数および時期： 31巻1号〜4号（年4回：2月・5月・8月・11月）４．学術集会の開催（1）創薬懇話会2021in京都１．役員会・委員会の開催（1）常任世話人会の開催第1回：2022年5月第2回：2022年9月第3回：2022年11月第4回：2023年2月２．部会誌（MEDCHEM NEWS）の発行一般部会員日本薬学会会員日本薬学会非会員 学生部会員日本薬学会会員日本薬学会非会員 法人部会員２．役員会・委員会の開催（1）常任世話人会の開催第1回：2021年6月4日（金）Web会議第2回：2021年9月27日（月）Web会議第3回：2022年1月27日（木）Web会議（2）創薬ニューフロンティア検討会の開催2021年5月28日（金）Web会議（3）MEDCHEMNEWS編集委員会の開催第1回：2021年4月21日（水）Web会議第2回：2021年7月12日（月）Web会議第3回：2021年10月22日（金）Web会議第4回：2022年1月28日（金）Web会議次世代を担う若手のためのメディシナルケミストリーフォーラム日時：2021年6月24日（木）〜6月25日（金）場所：オンライン開催実行委員長：大野浩章（京大院薬）参加者数：336名（企業23名、大学73名、学生240名）演題数：一般講演（Poster）56件、招待講演7件（2）創薬ニューフロンティア検討会の開催（3）MEDCHEMNEWS編集委員会の開催第1回：2022年4月第2回：2022年7月第3回：2022年10月第4回：2023年1月32巻1号〜4号の発行（年4回：2月・5月・8月・11月）1,325名（前年度比136名減）1,281名（前年度比115名減）1,150名（前年度比87名減）131名（前年度比28名減）44名（前年度比21名減）43名（前年度比14名減）1名（前年度比7名減）26機関46口（前年度比1口減）（2）第10回創薬人育成事業全国8地域にて計23回開催実行委員長：国嶋崇隆（金沢大院医薬保）参加者数：2,746名創薬懇話会優秀発表賞を5件授与した。日時：2022年1月19日（水）、1月25日（火）、2月3日（木）場所：オンライン開催企画：創薬ニューフロンティア検討会参加者数：86名（学生）、46名（企業）・J-STAGEにMEDCHEMNEWSアーカイブ版（2021年発行1号分、1991年発行2号分、1992年〜2006年発行60号分）を順次掲載した。・創薬ニューフロンティア検討会において、部会活動や学術集会の更なる充実化と部会員増強のための方策立案などについて継続的に検討するとともに、その一環である企業研究者と学生との懇談会について前年度より規模を拡大してオンライン開催した。・ケムステーション等のインターネットポータルサイトとの連携をした。・会員増強WGを設置し、種々の対策検討を開始した。・「創薬セミナー」開催支援・AFMC（アジア医薬化学国際連合）との連携によるAIMECS2021（アジア医薬化学連合の国際医薬化学シンポジウム2021）の開催支援・日本化学会の医農薬化学ディビジョンとの連携・アメリカ化学会が発行する学術雑誌JournalofMedicinalChemistryとの連携・ドイツ薬学会との交流 （主催するシンポジウムへの講師の相互派遣）SyntheticMedicinalChemistryの最先端（化学系薬学部会・医薬化学部会合同シンポジウム）日程：2022年3月27日（日）場所：Web開催（プログラム番号：IS03）オーガナイザー：平井剛（九大院薬）、大和田智彦（東大院薬）、林良雄（東京薬大薬）（2）第39回メディシナルケミストリーシンポジウム日時：2022年11月23日（水）〜11月25日（金）場所：オンライン開催実行委員長：青木一真（第一三共）（3）創薬懇話会2022in名古屋次世代を担う若手のためのメディシナルケミストリーフォーラム記事記事医薬化学部会 2021年度事業報告医薬化学部会 2022年度事業計画
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