76図4 共同研究までの運用体制AUTHOR参考文献 1） Goodnow, R.A., et al., Nat. Rev. Drug Discov., 16, 131‒147 （2017）年12月末までに大阪大学を含む7件の利用申請が受理された。謝辞 本稿執筆にあたり、J-PUBLICの二川原充啓氏、協議会員の皆様にご協力を賜りました。この場を借りて御礼申し上げます。日時：2022年11月23日（水）〜25日（金）場所：オンライン開催主催：日本薬学会医薬化学部会協賛：日本薬学会化学系薬学部会・生物系薬学部会・構造活性相関部会・生薬天然物部会・物理系薬学部会・薬理系薬学部会討論主題：次世代メディシナルケミストリー ─未来に向けた継承と新しきへの挑戦─新たな可能性に挑戦しているさまざまな取り組みについて、創薬化学の革新と将来を展望しつつ、メディシナルケミストの原点にも焦点を当てて皆様と一緒に議論したい。内容：招待講演、受賞講演、一般発表（口頭、ポスター 2） Osterloh, J.M., et al., Biochem. Pharmacol, 151, 144‒156 （2018） 3） Kogej, T., et al., Drug Discov. Today, 18, 1014‒1024 （2013）岩岡はるな（いわおか はるな）1994年 東京農業大学大学院農学研究科・前期博士課程農芸化学科専攻修了同 年 アステラス製薬株式会社（旧山之内製薬株式会社）入社、分子医学研究所分子生物研究に従事2007年 同社薬理研究所薬理研究に従事2011年 同社分子医学研究所主管研究員抗体研究に従事2017年 同社モダリティ研究所アッセイテクノロジー室室長2019年 東京農業大学博士（農芸化学）2022年より現職、2020年よりJ-PUBLIC協議会長兼任発表）、発表は英語または日本語（英語による発表を推奨します）参加申込方法・事前参加登録費：Webサイト（6月1日〜）（http://www.cdsympo.com/mcs2022/）をご参照ください。一般発表申込期間：6月1日（水）〜8月19日（金）事前参加登録期間：6月1日（水）〜10月28日（金）MCS2022事務局：〒140−8710東京都品川区広町1−2−58第一三共株式会社創薬化学研究所 青木一真学会運営協力：株式会社化学工業日報社企画部MCS2022デスクE-mail:sympo@chemicaldaily.co.jp 第39回メディシナルケミストリーシンポジウムThe 39th Medicinal Chemistry Symposium, Division of Medicinal Chemistry, The Pharmaceutical Society of JapanCopyright © 2022 The Pharmaceutical Society of JapanCopyright © 2022 The Pharmaceutical Society of Japan
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