日本薬学会 薬学用語解説 日本薬学会
 参考文献  使い方
当サイトの掲載情報の正確性については万全を期しておりますが、本会は利用者 が当サイトの情報を用いて行う一切の行為について何ら責任を負うものではありません。

antioxidant

 

抗酸化剤

 一般的な抗酸化剤ラジカル消去剤)はラジカルに電子を一つわたして不対電子を安定な対にする。この場合抗酸化剤自身はラジカルとなるが、このラジカルは一般的に安定であり、様々な経路で非ラジカル種へと変換される。フェノール骨格やチオール基を持つ化合物には抗酸化活性が一般的にある。抗酸化剤は食品や油脂などの酸化防止剤、さらには医薬品へ応用されている。天然に存在する抗酸化剤としてはトコフェロールビタミンE), セサミノール(ごま油に存在), レスベラトロール(赤ワインに存在), カテキン(お茶などに存在)などがある.(2005.10.25 掲載)(2009.1.16 改訂)


IndexPageへ戻る





Copyright© 2005-2008, The Pharmaceutical Society of Japan