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ICD

 

国際疾病分類、 International Classification of Diseases

世界保健機関憲章に基づき、世界保健機関WHO)によって作成された疾病及び関連保健問題の国際統計分類 ( International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems )。異なる国や地域から、異なる時点で集計された死亡や疾病のデータの体系的な記録、分析、解釈及び比較に用いる。最新版は、1990年の第43回世界保健総会において採択された第10版のICD-10(1990)を一部改正したICD-10(2003)。 現在、日本では、ICD-10(2003)に準拠した「疾病、傷害及び死因分類」が統計法に基づく統計調査に用いられている。また、MEDS-DC(財団法人医療情報システム開発センター)によるICD10対応電子カルテ用標準病名マスターが作成されるなど、医療機関における診療録の管理等に活用されている。WHOによると次の全面改正は2017年とのこと。(2007.3.23 掲載)(2014.7.更新)


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