日本薬学会 薬学用語解説 日本薬学会
 参考文献  使い方
当サイトの掲載情報の正確性については万全を期しておりますが、本会は利用者 が当サイトの情報を用いて行う一切の行為について何ら責任を負うものではありません。

GVHD

 

graft versus host disease、移植片対宿主病

輸血により、ドナーの造血幹細胞の移植やリンパ球が患者組織を攻撃破壊する疾患である。発熱、皮膚の紅斑、下痢、肝障害、骨髄低形成による汎血球減少などの症状を呈す。輸血後GVHDは、血液製剤の放射線照射により防止しうることなどから、血液製剤の放射線照射(15~50Gy,1500~5000radに相当)が推奨されている。(2006.10.24 掲載)(2014.7.更新)


IndexPageへ戻る





Copyright© 2005-2008, The Pharmaceutical Society of Japan