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DNAセンサー

 

DNAセンサーには大きく2種類のものが存在する。その1つは,非メチル化CpG配列を認識するTLR9を介するもので、エンドソーム/ファゴソーム内で、TLR9依存的に細胞外のDNAを認識し、I型インターフェロンや炎症性サイトカインの産生に至る。もう1つは,細胞質に複数存在すると考えられている細胞質内DNAセンサーによるもので、DNAを認識すると、I型インターフェロンや炎症性サイトカインの産生に加えて、インフラマソームの活性化により、IL-1βやIL-18が産生される。 (2009.9.30 掲載)(2014.7.更新) [FYI用語解説(ファルマシアVol.45,No.6)より転載]


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