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DITA

 

 不連続恒温熱分析法(discontinuous isoperibolic thermal analysis)で,溶媒を結晶懸濁スラリーに不連続に投入した際の熱量変化を測定する手法である.Cocrystalやラセミ混合物を晶析する際,固液平衡があればその条件設定が行え,操作戦略が立てやすい.このような3成分系の固液平衡(相図)を比較的容易に得る手法として注目されている.Cocrystalの溶解度測定に応用した研究例は,次の論文を参考にして頂きたい.Ainouz A. et al., Int. J. Pharm., 374, 82-89(2009).(2011.11.FYI)


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