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AGP

 

α1-酸性糖タンパク質

血漿中に50-100 mg/dl存在する、分子量44,100のタンパク質。外傷、外科手術、熱傷、心筋梗塞、腫瘍疾患、炎症性疾患(リウマチ、クローン病など)、感染症時などに激増する急性期蛋白である。血清アルブミンと同様に、血清中で薬物と結合する性質をもつタンパク質の一つ。アルブミンが酸性薬物との結合性が高いのに対し、AGPはリドカイン、イミプラミンのような塩基性薬物と強く結合する特徴がある。(2007.6.27 掲載)


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