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鍼灸

 

 鍼(はり)治療は金属製の細い針を皮膚に刺すことにより、また灸(きゅう)治療は艾(もぐさ)を皮膚上で燃焼させることにより刺激を与え、疾患治療の一助とするもので、両者は同時に行われることも多く、鍼灸(しんきゅう)療法と呼ばれている。鍼灸療法は経絡上に分布する経穴(ツボ)に刺激を与えるもので、経穴には生体の病的反応が現れやすく、経穴の刺激が経絡を通じて病変部位に伝わり、滞った気血を改善し治療効果を発揮するといわれている。(2009.5.25 掲載)(2014.7.更新)


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