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輸血用血液製剤

 

輸血用血液製剤には、「赤血球」、「血漿」、「血小板」、「全血」がある。以前は採血されたままの血液、すなわちすべての成分を含んだ「全血輸血(whole blood transfusion)」が主流であったが、現在では血液を遠心分離して血液を赤血球、血漿、血小板の3種類の成分に分け、患者が必要とする成分だけを輸血する「成分輸血(blood component transfusion)」が主流である。成分輸血は患者に不必要な成分が輸血されないですむため、循環器(心臓や腎臓など)への負担が少ない。(2006.10.24 掲載)


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