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質量顕微鏡法

 

 質量顕微鏡は質量分析装置と顕微鏡装置を融合させた装置として登場した.その後,肉眼解像度を超えた,すなわち顕微鏡レベルの質量分析イメージング法が“質量顕微鏡法”と広く呼ばれるようになった.狭義には投影型の質量分析イメージング法を顕微鏡モード(microscopic mode)と呼ぶことがあり,区別が必要である.今では二次イオン質量分析法(secondary ion mass spectrometry:SIMS)などの本来顕微鏡の付いていない装置も質量顕微鏡と呼ばれるなど,質量分析を用いた細胞や組織の観察一般の呼称としても使われている.(2013.12.FYI)


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