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薬物濫用

 

薬物乱用

医療の目的から逸脱した用法用量で薬物を使用すること、あるいは医療目的にない薬物を不正に使用すること。回数にかかわらず一回の使用でも乱用となる。乱用される薬物には、アンフェタミン(スピード)、メタンフェタミン(クリスタル)、MDMA(エクスタシー)、コカイン、LSD、ケタミン、モルヒネ、ジアセチルモルヒネ(ヘロイン)のほかテトラヒドロカンナビノールを含む大麻やマリファナ、モルヒネを含むアヘン類などがあり、遊びや快感を求めたものが多い。これらの薬物には様々な向精神作用があり、幻覚・妄想をおこしやすく、また習慣性などがある事が多い。(2008.1.17 掲載)


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