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腹腔内内臓脂肪

 

visceral fat

腸管膜脂肪や大網脂肪などの腹腔内の内臓組織に蓄積された脂肪のこと.内臓脂肪の量は,腹部CT検査によって内臓脂肪面積を測定することで判定する.内臓脂肪面積は,肥満の型を判定するのに用いられ、日本肥満学会では、腹部X線-CT画像で100cm2以上を内臓脂肪肥満と判定している。内臓脂肪は皮下脂肪に比べ、脂肪の合成や分解、生理活性物質(アディポサイトカイン)産生が活発であり、腹腔内の内臓脂肪の蓄積はメタボリックシンドロームにつながるされている。(2005.10.25 掲載) (2009.1.16 改訂)


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