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胸脇苦満

 

胸脇支満(きょうきょうしまん)、胸脇満(きょうきょうまん)

漢方では、季肋部から脇腹が膨満し、圧迫感があって苦しい状態を胸脇苦満(きょうきょうくまん)という。この部を按圧すると抵抗と圧痛を訴える。胸脇苦満は、呼吸器から上部消化器の炎症の体性反射によるものと考えられている。治療は柴胡(さいこ)を主薬とする柴胡剤を用いる。(2007.3.23 掲載)(2014.7.更新)


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