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胚性幹細胞

 

embryonic stem cell、ES細胞

授精した胚(受精卵)から取りだした細胞。体外で培養でき,様々な細胞へ分化する能力があり、無限に増殖できるようになった細胞株.体性幹細胞に比べ多能性が高く、失われた細胞を再生して補う再生医療への応用が期待されるが倫理上の問題が大きい。線維芽細胞などの体細胞に特定因子を導入し、ES細胞に類似した機能をもたせた人工多能性幹細胞(iPS細胞:induced pluripotent stem cell)の臨床応用についても注目されている。(2009.1.16 改訂)

 


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