日本薬学会 薬学用語解説 日本薬学会
 参考文献  使い方
当サイトの掲載情報の正確性については万全を期しておりますが、本会は利用者 が当サイトの情報を用いて行う一切の行為について何ら責任を負うものではありません。

燥邪

 

漢方医学における六淫(りくいん、外部からの疾病の原因)の1つで、乾燥による障害を燥邪という。津液(しんえき、体内の活性のある正常な体液)を消耗させ、潤いを消失させる。その結果、口渇、目、鼻、口の乾燥を起こしやすくなる。肺のように潤いを好む臓器は燥邪に侵されやすく、その結果乾いた喘息で胸痛する症状が現れる。また、血痰もでやすくなる。 (2008.4.14 掲載)(2014.7.更新)


IndexPageへ戻る





Copyright© 2005-2008, The Pharmaceutical Society of Japan