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気虚

 

漢方では、生命活動の根源的エネルギーである気の量に不足を生じた病態を気虚(ききょ)と呼び、体がだるい、気力がない、疲れやすいなどの症状が認められる。治療には、気の不足を補う人参や黄耆(おうぎ)などが配剤された補中益気湯(ほちゅうえっきとう)、十全大補湯(じゅうぜんだいほとう)、加味帰脾湯(かみきひとう)などが用いられる。 [FYI用語解説(ファルマシアVol.40,No.4)より転載](2014.7.更新)


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