日本薬学会 薬学用語解説 日本薬学会
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忍容性

 

Tolerability、認容性

薬物によって生じることが明白な有害作用(副作用)が、被験者にとってどれだけ耐え得るかの程度を示したもの。医薬品には、多かれ少なかれ、有害作用(副作用)がつきものであるという前提にたって使われる用語である。薬物の服用によって、有害作用(副作用)が発生したとしても被験者が十分耐えられる程度であれば、「忍容性が高い(良い)薬物」となり、逆に耐えられない程のひどい有害作用が発生する場合は、「忍容性が低い薬物」となる。(2007.8.31 掲載)


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