日本薬学会 薬学用語解説 日本薬学会
 参考文献  使い方
当サイトの掲載情報の正確性については万全を期しておりますが、本会は利用者 が当サイトの情報を用いて行う一切の行為について何ら責任を負うものではありません。

小腹不仁

 

臍下不仁(さいかふじん)

漢方では、下腹部が軟弱無力で、圧迫すると腹壁は容易に陥没し、按圧する指が腹壁に入るような状態を小腹不仁(しょうふくふじん)という。通常圧痛および自発痛は認めない。臍下不仁(さいかふじん)とも呼ばれる。足腰や下半身の弱い人、高齢者などによくみられる。腎虚(じんきょ)を示す腹証で、八味地黄丸や牛車腎気丸の使用目標となる。(2007.3.23 掲載)(2014.7.更新)


IndexPageへ戻る





Copyright© 2005-2008, The Pharmaceutical Society of Japan