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出血傾向

 

bleeding tendency

 出血しやすく、いったん出血するとなかなか止まらない状態。症状は、紫斑(皮下出血)、歯茎の出血、鼻血、血尿、月経過多、関節の内出血など。原因として血管異常、血小板異常、凝固機能異常、線溶異常がある。薬の副作用として、抗凝固薬(ワーファリン、ヘパリン)による後天的凝固機能異常、アスピリン、非ステロイド系抗炎症薬による血小板機能異常が知られている。(2005.10.25 掲載) (2009.8.12 改訂)


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