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三次救急医療機関

 

三次救急患者とは、心肺停止、大やけど、脳卒中など何よりもまず「生命の危険に瀕している状況」の患者で、専門的な治療よりも重篤な身体状況の管理が最優先される場合をいう。三次救急医療機関は、二次救急体制では対応できない重症および複数の診療科領域にわたるすべての重篤な救急患者(頭部損傷、心筋梗塞、脳卒中など)を24時間体制で受け入れる体制と高度な診療機能をもつ医療機関をいい、厚生労働省の承認を得て、都道府県が依頼した三次救急医療施設を救命救急センターという。ICU(集中治療室)、CCU(冠状動脈疾患集中治療室)などを備えておくことが要件となっている。(2007.11.6 掲載)


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