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レプチン

 

leptin

脂肪細胞から分泌され、食欲の抑制やエネルギー代謝の亢進を介して体脂肪量の調節、飢餓への適応をつかさどるホルモンレプチン遺伝子(ob遺伝子)は、遺伝肥満マウス(ob/obマウス)の病因遺伝子として発見された脂肪組織に発現する遺伝子である。この遺伝子産物レプチンは主に視床下部に存在するレプチン受容体を介して、食欲制御を行うと考えられている。ヒトでも稀であるがレプチンレプチン受容体遺伝子異常に起因する肥満が報告されている。(2006.10.4 掲載)


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