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リボソーム

 

ribosome

タンパク質合成の場として機能する小顆粒で、タンパク質とRNAからなる。真核細胞では主に小胞体膜に結合して粗面小胞体を形成している。また,細胞質ゾル,核にも存在する.リボソームは,核でつくられたmRNA遺伝情報に基づきタンパク質を合成する場であり,mRNAが結合する部位,ポリペプチド鎖が結合する部位,アミノ酸をもったtRNAが安定に位置できる部位がある.リボソームが数個以上mRNAの細い糸で結合されたものはポリソームと呼ばれ,さかんにタンパク質合成が行われているところである.(2005.10.25 掲載) (2009.11.6 改訂)


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