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バイオインフォーマティクス

 

bioinformatics

生物、医学及び薬学関連の情報解析に関わる情報処理の学問。膨大な遺伝子配列情報から、特定の機能をもつ遺伝子を探索し,生命の理解に結びつけるため新しい学問として生まれた。公共、民間のデータベースなど大量のデータにインターネットを利用してアクセスし、DNA配列解析と蛋白質の構造解析、薬の作用の分析、生物学、医学、農学、環境の分野へのアプローチをする。データベースコンテンツビジネス、解析ソフトウェア販売、統合パッケージ(DB、ツール、環境)、サービスビジネス(オンサイトでの環境構築サービス、インターネットによる情報提供サービス)の展開が行われている。バイオインフォマティクスの利点は、情報がほとんど公開されており、計算機のパワーによる網羅的な解析結果の提供が可能であること、さらにその解析を利用したサービスビジネスの展開が可能であることがあげられる。(2005.10.25 掲載)(2009.1.16 改訂)(2014.7.更新)


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