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ディープラーニング(深層学習)

 

 人工ニューラルネットワークの一種である.パターン認識で用いられてきた従来のニューラルネットワークは,入力層,中間層,出力層の3層程度から成る構成であった.近年登場したディープラーニングは,中間層を重層化することによって学習を繰り返す結果,画像や音声認識の分野において極めて高い精度を達成できることが分かり話題となっている.創薬分野においても,2012年にMerck社が行ったMerck Molecular Activity Challengeにおいてディープラーニングが最高精度を示したことで注目された.欠点として,高度な計算環境を要求すること,および開発や調整が困難であることが挙げられる.(2015.10.FYI)


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