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薬の情報

インターネットでお薬の情報を調べてみよう!
インターネットで病気を調べてみよう!
花粉症


 
インターネットでお薬の情報を調べてみよう!
インターネットでお薬の情報を調べてみよう!
インターネットでお薬の情報を調べることができます。医師、歯科医師から処方される医療用医薬品と薬局で購入できる一般用医薬品の情報をホームページから調べてみましょう。
ご注意: ホームページで提供される情報は専門的な情報が含まれていますので、これらの情報をご覧になって使われているお薬について疑問などがありましたら、医師、歯科医師、あるいは薬剤師に必ずご相談ください。ご自身の判断で用いたり、中止したり、または、お薬の用法、用量を変えたりすることはおやめください。

<一般用医薬品>
一般用医薬品に関する情報は、日本OTC医薬品協会の生活者のためのセルフメディケーション
ホームページから調べることができます。

日本 OTC 医薬品協会 HP: http://www.jsmi.jp/ (2009/6/8 現在)

 

クスリの検索ページ http://search.jsm-db.info/main2.php (2009/6/8 現在) 


<医療用医薬品>
医療用医薬品に添付されている情報は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構のホームページにある添付文書情報検索ページで調べることができます。
ホームページアドレス: http://www.info.pmda.go.jp/

独立行政法人医薬品医療機器総合機構 添付文書情報検索ページ
http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html
(2009/6/8 現在)

2004.11.27
担当 日本薬学会市民講演会企画委員 森田正美

改訂 2009.9.14
健康豆知識編集小委員会

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くすりの適正使用協議会のホームページ「くすりの情報ステーション」内に、“くすりのしおり”があり、医療用医薬品の情報を入手することができます。
ホームページアドレス:http://www.rad-ar.or.jp/

「おくすり110番」は、一般向けの医療用医薬品の情報サイト。薬価サーチのページで、医薬品名から薬価を検索することができたり、妊娠と薬に関する情報、禁忌薬の情報などが入手できます。
ホームページアドレス:http://www.jah.ne.jp/~kako/index.html
2009.10.20
担当 日本薬学会健康豆知識編集小委員 和田光弘

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インターネットで病気を調べてみよう!
 インターネットで病気を調べてみよう!
 インターネットで病気について調べることができます。インターネットで閲覧できる医学書や病気に関する記述を紹介します。
ご注意:ホームページで提供される情報は専門的な情報が含まれていますが、これらの情報をご覧になってご自身で病気を判断したり、治療を行うことはおやめください。体調に変調あるいは不安を感じるとき、またくすりを服用する際は医師、歯科医師、あるいは薬剤師に必ずご相談ください。
日本臨床内科医会が提供しているページでは、「わかりやすい病気のはなし」として、糖尿病、高血圧、高脂血症など約25の疾患を一般向けにわかりやすく解説しています。
ホームページアドレス:http://japha.umin.jp/

メルクマニュアル家庭版(日本語版)は、米国メルク社が発行している医学書。世界で最も広く利用されている医学書の一つで、治療のスタンダードが示されています。キーワード入力により関連する疾患の情報を無料で閲覧することが出来ます。
ホームページアドレス:http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/index.html

国立感染症研究所感染症情報センターでは、ホームページ上で現在感染拡大が懸念されている新型インフルエンザの説明やその国内、あるいは海外での統計データなどを公開しています。この他多くの疾患や予防接種の情報を見ることができます。
ホームページアドレス:http://idsc.nih.go.jp/index-j.html


国立循環器病センターホームページ内の「循環器病情報サービス」では、一般向けに分かりやすく循環器病の原因や治療方法、予防、日常生活の注意など、さまざまな情報をご提供しています。
ホームページアドレス:http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/cvdinfo.htm
 
2009.10.20
担当 日本薬学会健康豆知識編集小委員 和田光弘

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花粉症
 「花粉症」は、春になると必ずニュースのトピックとして取上げられ、今や日本国民の約20%がかかっている「国民病」であるとさえ言われるようになってきました。
 今回は、この花粉症について簡単に紹介します。

花粉症とは
 花粉症は、植物の花粉に対するアレルギー反応によって生じる季節性のアレルギー性疾患です。アレルギー反応のおこりかたは、ペットやハウスダストなどが原因となる場合と同じです。

症状
 鼻(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、かゆみ)、目(涙、かゆみ、充血)、のど(かゆみ、腫れ、痛み)が主な症状です。微熱や倦怠感、集中力の低下などの全身的な症状も認められることが少なくありません。このような症状がみられたら、ほんとうに「花粉症」なのでしょうか? 花粉症は、風邪の症状に似ています。また、原因はほんとうに花粉でしょうか? 自分で判断できないときは、医師の診察を受けましょう。

原因となる花粉

 多くの場合、スギ花粉が原因です。しかし、ヒノキ、ブタクサ、カモガヤ、ヨモギなど60種以上の花粉も原因となることが知られています。そのため、これらの植物が原因の場合には、それぞれの植物が花粉をつける季節に花粉症の症状がでることになります。ですから、花粉症は春に特有のものではないのです。また、スギ花粉症の人の半数以上が、ヒノキの花粉でもアレルギー反応を示すというような研究報告もあります。スギ花粉の季節が終わっても症状が改善しない、あるいはそれ以外の季節にも症状が出る場合には、複数の植物の花粉が原因であることも考えられます。また、花粉症の人の中には、果物や野菜を食べたときに口の中にかゆみや腫れの症状が出ることもあります。これは、「口腔アレルギー症候群」と呼ばれています。 

花粉症の薬
 内服薬、点眼薬、点鼻薬があります。
【成分の種類】
 ケミカルメディエーター遊離抑制薬、抗ヒスタミン薬、抗ロイコトリエン薬、抗プロスタグランジンD2・トロンボキサンA2薬、Th2サイトカイン阻害薬、ステロイド薬、血管収縮薬、漢方薬などです。
【市販薬と処方せん薬】
  花粉症の薬に限りませんが、医師の処方せんが必要な処方せん薬とそうでない市販薬があります。
1) 市販薬:薬局・薬店で手軽に購入できます。しかし、成分の種類や含量が必ずしも個々人の症状に適しているとは限りません。また、内服薬には、副作用として眠気を催す第一世代抗ヒスタミン薬が配合されているものが多いので自動車の運転や機械の操作を行う場合には注意が必要です。点眼薬や点鼻薬は、使用し過ぎると症状を悪化させることがありますので用法・用量を守ってください。わからないことがあれば薬剤師に相談しましょう。
2) 処方せん薬:ステロイド薬など上に挙げた成分の薬の多くは、処方せん薬です。これには、眠気を催す作用が弱く、効果が持続する第二世代抗ヒスタミン薬も含まれますが、その中には市販薬として購入できるものもあります。症状に適した薬を適した用量で使用できるよう医師と相談することが重要です。
 一般に、花粉が飛び、症状がひどくなってからでは薬が効きにくくなります。花粉の飛び始める2週間くらい前から、薬の使用を始め、シーズン中も継続するとより高い効果が期待できるといわれています。予防的に使用したい場合には、医師・薬剤師に相談しましょう。また、市販薬、処方せん薬のいずれについても、小児や妊婦、また緑内障や前立腺肥大などの病気のある場合には、必ず医師・薬剤師に相談しましょう!

生活でも心がけを
 接する花粉の数が多ければ多いほど症状は強くなりますので、できるだけ花粉に接しないこと、吸い込まないことが重要です。花粉情報などを活用しましょう。
1) 外出するとき:外出は控えるに越したことはありませんが、外出する場合は、プロテクター付のメガネやゴーグル、マスク、スカーフ、帽子を着用したり、花粉が付きにくい服を選びましょう。
2) 帰宅したら:家に入る前に、衣服や髪、持ち物に付いた花粉を払いましょう。家に入ったら、すぐに手・顔・目・鼻を流水で洗い、うがいをしましょう。容器を使って洗眼する場合には、まず洗顔して目の周囲の花粉を落としておくとよいでしょう。

減感作療法
 花粉症の薬の使用は、症状を緩和するいわゆる対症療法です。一方、減感作療法は、花粉症の原因である花粉の抗原エキスを注射してアレルギーが起こりにくい体質に変えていく治療方法です。健康保険の適応があり、治癒が期待できますが、週1〜2回の投与から始めて効果が出るまでに約3ヶ月かかり、効果維持のために最低2年間、月1回の注射が必要とされ、注射後、稀に急速で強いアレルギー反応(アナフィラキシー)がおこることが知られています。最近では、このアナフィラキシーの危険性が少ないワクチンの開発が進められています。また、健康保険の適応はありませんが、花粉の抗原エキスを注射ではなく、口の中(特に舌下)から体内に取り込ませる舌下免疫療法が試みられています。

インターネットの情報
 花粉症について、もっと調べてみたいと思われる方は、インターネットを利用するといろいろな情報を得ることができます。「花粉症」で検索すると、たくさんのサイトが出てきます。その中には、花粉症発症のメカニズムや予防・治療に関する情報など、一般向けにわかりやすい説明を載せている多くの製薬会社のサイトがあります。
 「http://www.geocities.co.jp/PowderRoom/6246/links_drugs.html」は、そのような製薬会社のホームページのアドレスがリストになっているので活用すると便利でしょう(すべての製薬会社が花粉症についての情報を掲載しているわけではありません)。
  また、日本アレルギー協会のホームページ「http://www.jaanet.org/」は、花粉症を含むアレルギー全般を理解するのに役立つでしょう。
2005.11.19
担当 日本薬学会関東支部市民講演会企画委員  原 修一
改訂 2009.9.14
健康豆知識編集小委員会

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