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CBT

 

computer-based testing

 コンピュータを用いた試験を一般的にcomputer-based testing(CBT)という.薬学共用試験CBTは,長期実務実習を行うのに足る知識及び問題解決能力の評価を行う客観試験であり,薬学教育4年次までに学習した薬学生の基礎的知識が評価される.CBTの問題は,薬学共用試験センターより各大学の中継サーバを介して配信され,多肢選択試験(multiple choice question;MCQ)形式で行われる.試験は3ゾーン全10分野より出題され,問題総数は310問である.学生ごとに異なった問題がランダムに出題されるが,全体の難易度(平均期待正答率)は統一されている.出題範囲は,薬学教育モデル・コアカリキュラム及び実務実習モデル・コアカリキュラムの990の到達目標(SBO)に準拠している.(2010.12.FYI)


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