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CBD

 

Convention on Biological Diversity

生物多様性条約。1993年発効。現在世界190か国が参加している国際条約。生物の多様性を守ろうという環境保全型国際条約であると勘違いする向きがあるが、実際はそれだけではない。CBDでは各国の生物資源の利用許可は、その原産国に主権があることをうたっており、生物資源の乏しい国にとっては研究上死活問題となりかねない厳しい条約である。COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)は2010年に日本(名古屋)で開催された。(2014.7.更新) [FYI用語解説(ファルマシアVol.44,No.3)より転載]


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