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ATC分類

 

解剖治療化学分類法、Anatomical Therapeutic Chemical Classification System、ATCコード

薬の消費量に関する国際的な統計を取るために考案された医薬品の分類法。DDD: Defined daily dosage(主な適応症に対する成人の想定平均1日用量)と併せた ATC/DDD システムとして WHO が推奨し、WHO の医薬品統計法共同研究センター(Collaborating Centre for Drug Statistics Methodology)で統括管理されている。世界中の国々が共通の分類法で容易に医薬品の調査や比較ができるようすることを目的としている。薬効、作用部位・器官および化学的特徴によって5段階レベルで分類され、原則的に一成分の主薬効に対して1つのコードが付与されるが、複数の薬効が治療上の異なる用途を示すことが明確な場合には、その薬効別に複数のコードが与えられる場合もある。(2007.12.12 掲載)


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