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修治

 

生薬とは植物などの天然物をそのまま、もしくは乾燥させるなど簡単な加工を施したものである。乾燥以外にも、生薬を調製する際に様々な処理が施される場合がある。この処理を修治(しゅうち)という。一般的には、湯通しや蒸すことによる虫害や乾燥の促進、不要な部分を除くことによる薬効の増加などを目的に修治が行われるが、薬効の変化や毒性の減弱などを目的とする場合もある。一般に漢方で用いる生薬では、附子(ぶし)を除いて高度な修治は行われていない。(2007.3.23 掲載)(2014.7.更新)


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