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スイッチOTC薬

 

switch OTC drug

医療用医薬品として用いられていた有効成分を一般用医薬品として使用できるようにスイッチした(切替えた)もの。医療用医薬品一般用医薬品にスイッチするためには、その医療用医薬品の再審査または再評価が終了していることが必要で、一般用医薬品として適切な医薬品かどうかについて審査が行われる。 なお、平成26年の薬事法改正により、医療用から一般用に移行してからの期間が短いために、一般用医薬品としてのリスクが不明なスイッチOTC薬は、適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要な「要指導医薬品」として、一般用医薬品と区別して取り扱うこととされている。(2005.10.25 掲載)(2009.1.16 改訂)(2014.7.更新)


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