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クメン法

 

cumene process、フェノール合成法

クメン(イソプロピルベンゼン)を高温、アルカリ存在下で自動酸化(空気酸化)して得られるクメンヒドロペルオキシドから、フェノールとアセトンを得る方法。現在フェノールの工業的合成法として用いられている。クメンの自動酸化ではベンジル位のラジカルが生成し、これに酸素分子が反応する。(2006.1.20 掲載)


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