日本薬学会 薬学用語解説 日本薬学会
 参考文献  使い方
当サイトの掲載情報の正確性については万全を期しておりますが、本会は利用者 が当サイトの情報を用いて行う一切の行為について何ら責任を負うものではありません。

アドレナリン

 

adrenaline, エピネフリン

C9H13NO3カテコールアミンに分類される生体内アミンの1つ。チロシンを前駆体とし、ドーパミン、ノルアドレナリンを経て生合成される。副腎髄質のアドレナリン細胞アドレナリンを神経伝達物質とするアドレナリン作動性ニューロンで生成され、副腎髄質ホルモンおよび神経伝達物質として放出されて細胞情報伝達物質として働く。交感神経は末端からノルアドレナリンを分泌するのに対し、副腎髄質からは主としてアドレナリンが分泌される。アドレナリンは主に心機能亢進作用、ノルアドレナリン血圧上昇作用を強く発揮する。(2005.10.25 掲載)(2009.1.16 改訂)


IndexPageへ戻る





Copyright© 2005-2008, The Pharmaceutical Society of Japan